趣味の話 邦楽ロック
こんばんは。
またしても趣味の話です。
今度は邦ロックですね。
やっぱり趣味の話は音楽系統になるのはもはや仕方なしですね。
邦ロックと出会ったのは中2の頃で、姉がTSUTAYAで借りてきた一枚のCDがきっかけですね。
RADWIMPSの「RADWIMPS4~おかずのごはん~」です。
その時は邦ロックどころか流行りの曲すら追ってない状況だったので、なんとも「邦ロック」という括りがわからなかったです。
姉に「ラッド知らんと置いてかれるぞ」と脅されたもんですからとりあえず聴いてみたら、まんまと魅了されまして。
その後はなんとなくラッドを追っていましたが、また姉が新しいバンドを出したわけです。
下種の極み乙女。です。
いろいろ問題は起きましたそれは置いておいて。
当時の印象としては「なんかすごい」だけでした。
「キラーボール」を聴いた時には、なんで曲中にピアノ独奏のクラシックが…と思いました。
もちろん奇抜な曲が多くてそれも面白いなと思っていたのですが、なんといっても彼らの魅力は「プログレッシブロック」。
展開の読めない曲の数々に圧倒されました。
加えて演奏能力の高さにも驚かされました。
それぞれの個性の強さも、惹かれた要因ですね。
その後もバンプやインディゴなど聴きに聴いて、どんどん邦ロックの世界にはまっていきました。
現在好きなバンドは
・打首獄門同好会
・phatmans after school
・Mrs.GREEN APPLE
・Bentham
・MELLOW SHiP
・フレデリック
・Emily likes tennis
などなど…。
まだまだあげきれてない部分もありますが、今はこの辺です。
ぜひ聴いてみてください。
特に打首やEmily likes tennisは面白いですよ。
最近ではpasが顔出ししたのに驚きましたね。
本人は「顔出ししようがしまいが変わらないから俺らの音楽を聴いてくれ」って言ってましたね。
pasくんでやっていたのも、純粋な音楽の評価を得たかったかららしいですけど、むしろフィルターになっちゃったみたいですね。
音楽はもちろん、あの世界観もたまらなく大好きなので聴いてみてください。
まだまだ語り足りない部分もありますが今日もこの辺で。
次回も読んでいただけたらありがたいです。
それでは。